稼働率アップで500万円増収 サービスの質向上にもつながる

[社会福祉法人聖風会特別養護老人ホーム「グリーンハイム荒川」(東京都荒川区) 生活サービス課課長 猪俣 雅光・ショートステイ担当 東海林 幸奈]

医療と介護のケーススタディ - 2008年 07月 18日

» この記事を書いたメディアのページへ
東京都の社会福祉法人聖風会が受託運営する荒川区立特別養護老人ホーム「グリーンハイム荒川」では、経営的な危機意識から、2006年よりショートステイの利用促進に向けた取り組みを始めている。その結果、稼働率が1年間で17・2ポイント上昇。取り組みを通じ職員の意識が変化したことで、施設全体のサービスの質向上にもつながっている。

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問