特集 再建1年で実現した黒字化手法(下)

[〜自治体病院の経営改革の新モデルに]

Medical Topics - 2016年 06月 01日

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当時橋本市民病院の看護基準は急性期病棟10対1であり、その上でDPC入院期間I患者数が23%、入院期間II患者数が29%で計52%。この2つは黒字もしくはトントンの収支だったが、入院期間III、特定期間外、出来高部分が赤字となっていた。

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