特集 地域包括ケア時代で変わる病診連携のかたち(下)
[〜病診連携戦略II 中小病院との関係づくり]
Medical Topics - 2016年 02月 10日
今後さらに増加が見込まれる認知症への対応もかかりつけ医の重要な業務となる。その対応範囲は治療だけでなく、生活環境の整備あるいはその支援などといった全人的なものになるため、認知症のマネジメントは他の医療機関や介護従事者との連携が必須となる。
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