【内視鏡検査】「患者主体」の治療を実現するための選択 外来・自由診療による内視鏡診断・治療

[芦屋三戸岡クリニック(兵庫県芦屋市) 院長 三戸岡英樹]

クリニック経営ケーススタディ - 2008年 02月 01日

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JR芦屋駅からデッキで直結する商業施設「ラポルテ」の3階。語学教室や多目的ホールが入居するフロアに、芦屋三戸岡クリニックは、弁護士か建築士の事務所を思わせる佇まいで溶け込んでいた。

「なによりもまず、患者さまを主体に考えて治療を行いたい。それを実現するために熟考した結果が自由診療だったのです」 会員制サロンのようなシックな待合室で、三戸岡英樹院長は、消化器内視鏡検査・治療を外来・自由診療で行うことにした理由を語った。

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