【NEWS】[調査・統計] 出生率1.42、16年以降3年連続減
[厚労省]
Weekly Pick Up - 2019年 06月 21日
厚生労働省は7日、2018年の人口動態統計を公表した。18年の合計特殊出生率は1.42で、前年の1.43より低下している。年次推移をみると、06年から上昇傾向が続いていたが、14年には低下し、15年は再び上昇し、16年から再び低下している。
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出典
医療タイムス社