患者を癒し職員の誇りとなるホスピタルアートの導入

[国立大学法人 山口大学医学部附属病院(山口県宇部市)]

医療と介護のケーススタディ - 2025年 09月 12日

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山口大学医学部附属病院は現在、国立大学病院で初となる2回目の病院再開発整備を行っている。新病院建設や、既存病棟のリニューアルに伴い、コトブキシーティング株式会社のグループであるアートプレイス株式会社の支援を受けて、院内にホスピタルアートを導入。患者を癒し、職員が誇りに思う、新たなシンボルとなっている。

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