【NEWS】[経営]物価高騰で53.4億円超のコスト負担

[国立大学病院長会議]

Weekly Pick Up - 2022年 07月 08日

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国立大学病院長会議(会長:横手幸太郎・千葉大学医学部附属病院病院長)は6月24日会見を開き、光熱水費や診療材料費などの高騰により、すべての国立大学病院で総額53.4億円超のコスト負担が見込まれることを明らかにした。この金額は2020年度のすべての国立大学病院の経常利益458億円の約12%にあたるという。

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出典  医療タイムズ社
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