指定難病に罹患した患者すべてに医療費助成が行われる?

今週の1問1答 - 2017年 01月 13日

» この記事を書いたメディアのページへ
医療費助成の対象となる「指定難病」が4月から新たに24疾患増える見込みです。指定難病の対象疾病について議論している厚生科学審議会・疾病対策部会の「指定難病検討委員会」は昨年12月12日、先天異常症候群や先天性肺静脈狭窄症、遺伝性自己炎症疾患、無虹彩症など24疾病を2017年度から指定難病に追加する方針を決めました。

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問