【NEWS】[医学研究] ワクチンめぐる研究不正、本調査へ
[信州大]
Weekly Pick Up - 2016年 08月 25日
信州大の池田修一教授が厚生労働省研究班の代表者として行った子宮頸がんワクチンについての研究に不正の疑いがあるとして、同大が予備調査委員会を設置して調査していた問題で、同大は3日、外部の有識者が過半数を占める本調査委員会を設置して調査を継続すると発表した。
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出典
医療タイムス社