【NEWS】[難病対策] パーキンソン病で世界最大のiPSバンク

[順天堂大・慶応大]

Weekly Pick Up - 2016年 03月 07日

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数千人のパーキンソン病患者から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作る「iPS細胞バンク」を設立し、病気の仕組みの解明や治療薬開発につなげると、順天堂大と慶応大の研究チームが19日、発表した。

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出典  医療タイムス社
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