受付や問診票にIT技術を活用、電子カルテとも連動し効率がアップ

[医療法人社団宗友会 パークサイド広尾レディスクリニック(東京都港区)理事長・院長 宗田聡 氏]

クリニック経営ケーススタディ - 2011年 09月 09日

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東京・港区の医療法人社団宗友会パークサイド広尾レディスクリニック(理事長・院長:宗田聡氏)では、業務効率化や患者の利便性向上の一環として、非接触ICカード技術「FeliCa」を活用した受付システムや、問診票の記入用としてiPad(タブレット端末)を導入している。

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