【病院・医療教育】iPad活用術・画期的なアイデアによって手術から教育現場まで幅広く活用

[神戸大学医学部附属病院(神戸市中央区)内科学講座消化器内科学分野特命講師 杉本 真樹 氏]

医療と介護のケーススタディ - 2010年 10月 08日

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「医療現場へのiPadの導入は、私にとっては先駆的なことではなく、ごく自然な流れなのです」と語るのは、神戸大学医学部附属病院(杉村和朗病院長、920床)内科学講座消化器内科学分野特命講師、杉本真樹医師だ。

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