【泌尿器】患者にやさしい空間のなか最新機器による高度医療を提供

[むらかみ&とくながクリニック(岡山県倉敷市)院長 村上和春]

クリニック経営ケーススタディ - 2009年 05月 08日

» この記事を書いたメディアのページへ
 岡山県の南西部に位置し、倉敷市の再開発によって商業と人口の集積が急速に進んでいる新倉敷駅前に2008年11月17日、新規開院した「むらかみ&とくながクリニック」。糖尿病を専門とする内科医の村上和春院長と泌尿器科医の徳永葉副院長が協働で診療を行い、生活習慣病を主軸としたプライマリーケアに取り組んでいる。

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問