【NEWS】[医療提供体制] ナース・プラクティショナー制度、検討の場を要望
[日本看護協会]
Weekly Pick Up - 2019年 07月 23日
日本看護協会(福井トシ子会長)は7月4日、根本匠厚生労働大臣に、2020年度予算・政策に関する要望書を提出した。地域包括ケアシステムの構築が進む中、看護職は多職種と連携しつつ、急性期から在宅医療までさまざまな場で、タイムリーかつ的確な医療の提供や、生活の質の視点を持って患者を支えるなど活動が多様化・高度化するため4つの要望事項を根本大臣に訴えた。
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出典
医療タイムス社