NAVIGATORメールマガジン 7 「モチベーションは引き出すものではなく、妨げないもの?」

NAVIGATORメールマガジン - 2011年 07月 27日

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人間は誰もが一生懸命がんばるという本性を持っているものでしょうか?それと
も、放っておくと怠けるものでしょうか?一般的にはこれを性善説、性悪説と分
けますが、恐らく多くの人はやりがいのあることをやりたいでしょうし、責任を
果たしたいでしょうし、任されればがんばろうと思うものなのではないでしょう
か。つまりは、性善説的な考え方です。組織が、上司が信じれば、職員はそれに
応えようとするものだと思います。

しかし、さすがに全員がそうだとは限りません。恐らく5〜10%程度の人は問題
を起こしたり、抱えたりすると考えられます。

ここがポイントです。いわゆる経営管理やマネジメントというのは、この5〜10
%の問題のある人に関心が向けられすぎる傾向があります。そうすると、「○○
はだめ」「○○しなさい」といったことが多くなり、職員を監視したり、まさに
「管理」したりする仕組みが増えます。

そうすると、90〜95%の人たちにとっては非常に窮屈になり、特に自主性が高く、
優秀とされている人にとっては仕事がやりにくくなり、モチベーションが落ちて
しまうことがあります。

モチベーションを引き出すということも大事ですが、組織の仕組みが多くの前向
きな職員のモチベーションを奪っていないかという点検も必要です。




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