脳神経外科の急性期医療を担う病院として「再生」 四国初の高知ガンマナイフセンターを立ち上げる

[内田脳神経外科グループ 医療法人治久会 もみのき病院(高知市)]

病院経営ケーススタディ - 2007年 08月 24日

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内田泰史理事長が統率する内田脳神経外科グループは、1990年に開設された(医)恕泉会・内田脳神経外科(19床)を核として17年の間に、めざましい発展を遂げてきた。内田氏は大学病院に勤務していた頃、脳卒中の治療を行う中で、「ここで治療だけをしていても患者は減らない」と痛感するようになり、予防・治療・リハビリテーション・在宅ケアまでトータルに提供する医療施設を造りたいと考えて、開業を決意した。

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