在宅緩和ケアに取り組み 患者と家族に安心を

[岡本クリニック(和歌山県橋本市) 院長 岡本 一仁]

医療と介護のケーススタディ - 2008年 09月 19日

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「ペインクリニックに取り組みたい」「患者さんを最期まで診たい」引く手あまたの麻酔科勤務医の職を辞し、故郷の街で昨夏、開業。在宅医療、とりわけ在宅緩和ケアに力を入れる岡本クリニックは末期ガン患者を抱える家族だけでなく、病院や他の在宅療養支援診療所の心強いパートナー、安心して生きられる地域づくりの要となるだろう。

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