ユニバーサルデザインを徹底 細部のこだわりが生む患者の満足

[医療法人社団済安堂 お茶の水・井上眼科クリニック(東京都千代田区) 院長 井上 賢治]

眼科クリニックケーススタディ - 2008年 09月 12日

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JR御茶ノ水駅前のビル19階と20階にあるお茶の水・井上眼科クリニックは、2827平方メートルと広大なスペースの随所にホスピタリティーが光る。「目に何らかの障害や異常がある方が来院されるのが眼科。見えにくい患者さんの立場に立って、徹底的にわかりやすい内装にこだわりました」と語る井上賢治院長。子どもから高齢者、視覚障害者まで1日約1000人の外来患者が、混雑も混乱もなく、気持ちよく受診していく。

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