職員一人ひとりの意識の向上と努力の積み重ねが成果を生む

[つくばセントラル病院(茨城県牛久市) 事務局長 山口 孝法]

医療と介護のケーススタディ - 2008年 09月 05日

» この記事を書いたメディアのページへ
茨城県牛久市の医療の中核を担っている特定医療法人つくばセントラル病院(竹島徹理事長、313床)。クリティカルパスを導入し、地域の開業医と連携を図りながら、急性期から回復期、在宅まで一貫してスムーズに医療を提供している。同時に、積極的に接遇・環境・コスト削減対策に取り組み、職員一人ひとりの意識を向上させることで成果を上げている。そうして生じた利益は、患者のための設備やサービスに活用している。

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問