進んで利用したいショートめざし 事前のアセスメントに注力

[株式会社やさしい手 ショートステイ事業所「ゆめてらす三軒茶屋」(東京都世田谷区) 株式会社やさしい手 取締役開発本部事業本部長 内藤 茂順]

医療と介護のケーススタディ - 2008年 08月 22日

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在宅介護大手の株式会社やさしい手は2008年4月、単独型ショートステイ事業所「ゆめてらす三軒茶屋」を開設した。コンセプトは「元気になるショートステイ」。軽度者向けに特化し、アセスメントを重視し、個別のプログラムを提供することで、「家族の心身をリフレッシュする」という側面だけでなく、利用者自らが進んで利用したくなるサービスをめざす。

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