[診療報酬] 看護職と多職種の配置で「7対1相当」、新たな類型提案 厚労省
[中央社会保険医療協議会 総会(第635回 12/12)《厚生労働省》]
WIC REPORT - 2025年 12月 16日
厚生労働省は12日に開催された中央社会保険医療協議会・総会で、急性期一般入院料の看護職員配置10対1の病棟において、看護職と多職種を組み合わせ「7対1相当」になるよう柔軟に配置できる「新たな類型」を設ける案を提示した(資料P10参照)。
※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です
