あらゆる面で大学と連携

[医療法人浩生会スズキ病院(東京都練馬区) 事務部長・法人管理局長 石川 恒久]

医療と介護のケーススタディ - 2008年 08月 08日

» この記事を書いたメディアのページへ
西武池袋線江古田駅から徒歩4分のところに位置する医療法人浩生会スズキ病院(99床、鈴木浩之院長)は、1943年に鈴木医院として開設され、63年に法人化。78年、鈴木院長が消化器科を新設して以降の柱である消化器系内視鏡検査を軸にしつつ、二次救急病院、健診センター、訪問診療など多角的な展開を進めている。それも人材の確保と地域の潜在ニーズをしっかりと把握したうえでの「経営判断」に則ったものと、石川恒久事務部長・法人管理局長は強調する。

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問