「急性期」と「回復期リハ」の融合で 脳卒中患者に安心と最大限の機能回復を約束する

[医療法人大道会(大阪市城東区) 副理事長 大道 道大]

医療と介護のケーススタディ - 2008年 07月 04日

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1954年に診療所として開業して以来、地域と時代の要請に呼応しながら、常に機能の拡充を推進してきた特定医療法人大道会。その一環として2006年4月には、法人内のフラッグシップである旧大道病院の急性期機能とリハビリテーション医療の草分け的な存在として知られるボバース記念病院のリハビリ機能を集約した森之宮病院を開設した。急性期医療と日本屈指のリハビリ医療の融合した"未来志向"の病院として注目を集める同院。グループの指揮を執る大道道大副理事長に機能再編の狙いについて聞いた。

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