[診療報酬] 急性期充実体制加算、届け出の課題「手術実績」 中医協分科会

[中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》]

WIC REPORT - 2023年 06月 13日

» この記事を書いたメディアのページへ
厚生労働省が8日、中央社会保険医療協議会の「入院・外来医療等の調査・評価分科会」に報告した実態調査の結果によると、2022年度の診療報酬改定で新設された「急性期充実体制加算」を届け出ていない理由として、「200−399床」と「400床以上」の病院では「手術等に係る実績」を挙げる割合が共に最も高かった。


※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

関連資料

※資料をご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

mail
pass

医時通信について

よくある質問