[医学・薬学] 薬効を評価できるアルツハイマー病モデルマウスを開発

[治療薬開発に適したアルツハイマー病モデルマウスの開発−βセクレターゼ阻害薬の開発に貢献(6/9)《日本医療研究開発機構》]

WIC REPORT - 2022年 06月 09日

» この記事を書いたメディアのページへ
日本医療研究開発機構(AMED)は9日、理化学研究所(理研)の共同研究グループが、アルツハイマー病(AD)の初期病理のアミロイドβペプチド(Aβ)の蓄積を再現し、ADの予防・治療効果が期待される薬剤の「βセクレターゼ阻害剤」の効果を正しく評価できるADモデルマウスの開発に成功したと発表した

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問