医療・介護職のための認知症ケア最前線 第3回

[認知症という診断10年後に非認知症という診断 本人はどう考えるか]

介護福祉向けレポート - 2020年 12月 24日

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広島市在住の竹内裕さんは、2009年に市内の病院で認知症(前頭側頭葉変性症)と診断された。以来、絶望の日々から立ち直り、「認知症になっても人生が終わるのではない」と全国を講演し訴えてきた。多くの認知症本人の人たちが竹内さんから希望をもらった。ところが昨年、診察で「認知症ではない」と診断された。




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