【病院】理念の実現に向けて多職種協働を実践一致団結する風土へ
[医療法人社団健育会 竹川病院(東京都板橋区)]
医療と介護のケーススタディ - 2016年 08月 04日
東京都区西北部の回復期・慢性期医療を担う医療法人社団健育会竹川病院。同院は理念が実現した姿として「東京1の総合リハビリテーション」になるというビジョンを職員全員が共有することで、目標実現に向けた多職種での取り組みが自発的に行われるようになり、職員のモチベーションが向上し、離職率の低下にもつながった。
※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です