【病院】浸水被害に見舞われるもさまざまな支援と職員の結束力で“奇跡の復興”を果たす
[医療法人寛正会 水海道さくら病院(茨城県常総市)]
医療と介護のケーススタディ - 2016年 07月 05日
2015年9月の集中豪雨により、鬼怒川では茨城県常総市付近の堤防が決壊し氾濫。医療法人寛正会水海道さくら病院も、地下と1階が浸水し、医療機器が全て壊れるなど甚大な被害が出たが、わずか86日でほぼ水害前の状態に戻した。
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