【病院】急性期:救急・災害とがん診療に注力

[藤枝市立総合病院]

医療と介護のケーススタディ - 2015年 08月 11日

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地方にある多くの自治体病院が経営改善に苦慮するなかで、実効性のある中期計画と院内改革により収支を黒字に転換させた藤枝市立総合病院。今年に入ってからは地域の三次救急を補完する救急センターの開設と最新の放射線治療装置を導入するなど、ハード面も整えることで、「待てない急性期医療」を担う地域の中核病院として存在感を示している。


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