【内科・在宅】“有床診+在宅+介護”へのリニューアルで生き残り図る

[医療法人社団健身会 こじま桜医院(東京都世田谷区) 院長 小嶋信博 氏]

医療と介護のケーススタディ - 2011年 06月 03日

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東京・桜新町にある「こじま桜医院」は、もともと小嶋外科内科として1936年に開設し、80年以上にわたり地域医療に貢献してきた。91年に増床し病院(40床)へと変わるなど、順調に発展。


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