2011/04/04 【シンポジウムから】 臨床知識の標準化・構造化を目指すPCAPS研がコンテンツを開発
Weekly Pick Up - 2011年 04月 04日
「百人百通りとされる人間のからだを治療するプロセスを『標準化』『可視化(見える化)』『構造化』するなんていうことはとても不可能だと考えられていましたが、われわれPCAPS研究会の10年近い研究・開発の成果がついに実って、さまざまな疾患分野で『電子コンテンツ』として一般化し、ソフト提供できるまでになりました。
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出典
医療タイムス社