【病院】自院の医療機能をベースに“身の丈”に合ったシステムを導入

[医療法人財団織本病院(東京都清瀬市) 副院長 藤木達雄 氏]

医療と介護のケーススタディ - 2010年 12月 03日

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億単位の初期費用が発生することも珍しくない病院の情報システム。メンテナンス費や人件費などランニングコストも見過ごせるレベルではなく、中規模以下の病院になれば、収支バランスに与える影響も大きくなる。そうしたなか織本病院(高木由利院長、92床)では、自院に必要な機能に絞った“身の丈”に合ったシステム導入を実現している。

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