【介護】高齢者の「元気」と「生きがい」を尊重し、独自のハード&ソフトを構築

[社会福祉法人四ツ葉会 特別養護老人ホーム杉の子「元気の家」(岡山県倉敷市) 施設長 山中慎太郎 氏]

医療と介護のケーススタディ - 2010年 11月 19日

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「元気を創る」を理念に掲げ、2003年の開設以来、独自のケアによって高齢者の“生きがい”ある暮らしをサポートし続けている特別養護老人ホーム杉の子「元気の家」。2010年7月、新館オープンと共に、ハード&ソフトに磨きをかけて高齢者の可能性を追求、元気と笑顔あふれる施設をめざしている。


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