【在宅医療】在宅医療を天職とし“人生のエンディング”をサポート

[ホームクリニック暖(島根県出雲市) 院長 奥野誠 氏]

医療と介護のケーススタディ - 2010年 11月 12日

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地元の市民病院で内科医として4年間勤務した後、系列の診療所で3年間所長を務め、外来と往診の両方に携わっているうちに、在宅医療の面白さを知りました。住み慣れた自宅で家族と共に暮らしている在宅の患者さんは表情が明るく、その人がこれまで歩んできた足跡や生きざまなど、人間味があふれる雰囲気のなかで診療を行うのが本当に楽しくて、在宅医療が性に合っていることを実感し、開業を決意しました。

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