【介護】介護者と対等の関係を築き、在宅医として認知症治療に尽力

[長久手南クリニック(愛知県愛知郡長久手町) 院長 岩田明 氏]

医療と介護のケーススタディ - 2010年 10月 15日

» この記事を書いたメディアのページへ
愛知県北西部、「EXPO2005〜愛・地球博」(愛知万博)の開催地としても知られる長久手町。
2007年11月に開院した認知症専門診療所「長久手南クリニック」の岩田明院長は、脳外科医から在宅医に転身した異色の経歴の持ち主だ。トレードマークの赤いチェックシャツを纏い、認知症治療に挑み続けている。



※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問