【病院】業務の内製化で専門性を高め、効率化・安全性など経営改善を図る

[財団法人大阪府警察協会大阪警察病院(大阪府大阪市) 院長 越智隆弘]

医療と介護のケーススタディ - 2010年 06月 04日

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全国の病院でアウトソーシングが進められるなか、大阪市の財団法人大阪府警察協会大阪警察病院(越智隆弘院長、580床)では、逆に業務を内製化することで、感染管理や手術室の回転率アップなど様々な効果を生んでいる。今回は、病院経営を随所で支える同院施設課の取り組みにアプローチし、内製業務ならではのメリットと可能性について考えてみたい。







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