【病院】PFI事業契約を解消し再出発 基幹病院としての役割を担う

[高知県・高知市病院企業団立 高知医療センター(高知県高知市)院長 堀見忠司]

医療と介護のケーススタディ - 2010年 03月 12日

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PFI方式のモデルケースとして注目された高知医療センター(堀見忠司院長、632床)。開設後、医業収益が伸びる一方、経営の効率化はなかなか進まなかったことなどを受け、2010年3月をもってPFI事業の契約を解消。地域の中核病院として再出発を図る。

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