【小児科】院内の環境整備だけでなく家庭で実践できる事故防止策を発信

[ちどりこどもクリニック(神奈川県厚木市) 院長 久保田 千鳥]

医療と介護のケーススタディ - 2010年 02月 12日

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乳幼児の死因の第1位を占めるのが、不慮の事故。ちどりこどもクリニックを2004年1月に開業した久保田千鳥院長は、「家庭内の事故で亡くなる子どもの数を少しでも減らしたい」と、「子どもの安全」を意識した診療所づくりに注力している。




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