【生活習慣】「おだやか生活習慣」をテーマに企業戦士の糖尿病療養をサポート

[繁田内科クリニック(大阪府大阪市) 院長 繁田 浩史]

医療と介護のケーススタディ - 2010年 01月 15日

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5年前に臨床医から製薬会社の開発職に転身し、糖尿病関連新薬の開発に携わっていました。専門性を活かした新薬開発の仕事は刺激的で、最新のマーケティング手法を学ぶ機会にも恵まれ、企業人として遣り甲斐に満ちた生活を送っていました。ところが、50代中盤に差しかかり、定年後のビジョンを思い描くなかで、自分の意志で60歳を超えて長く仕事を続けていくには、限界を感じるようになりました。最後は医師としてキャリアを締めくくりたい、そんな想いもあり、55歳を目前にして開業を決意しました。



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