【介護・NPO】地域通貨と介護を通して広がる住民相互の助け合いと交流

[NPO法人「きらら」(大阪府高槻市)理事長 松永美保子]

医療と介護のケーススタディ - 2009年 12月 18日

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大阪府高槻市の山間に、黄色い壁の「きららの家」が完成したのは7年前。地域に開かれたその家には「シニアサロン」を真ん中に、グループホームや保険外デイサービス「街かどデイハウス」があり、さまざまな世代が集う。地域通貨「きらら券」を強力な交流のツールとし、住民相互の助け合いと社会参加の仕組みが整いつつある。



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