【介護・特老】昭和の記憶、かつての憧憬過ぎし日の暮らしを身近に

[社会福祉法人いきいき福祉会特別養護老人ホーム ラポール三ツ沢(横浜市保土ヶ谷区)専務理事 小川泰子]

医療と介護のケーススタディ - 2009年 08月 28日

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「施設ではなく、住まいをつくる」――。小川泰子専務理事のかけ声のもと、今年4月にオープンした特別養護老人ホーム「ラポール三ツ沢」が大切にするのは“昭和”。利用者が過ごしてきた青春時代を再び思い出させる心配りで、過ぎし日の想いと暮らしを提供している。









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