【在宅】訪問看護・訪問介護との三位一体で地域の患者を支援

[医療法人菜の花会 菜の花診療所(大阪市生野区) 院長 山寺 慎一]

クリニック経営ケーススタディ - 2008年 06月 20日

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1992年の開設以来、勤労者や独居老人の多い地域で"出かける医療"をモットーに、在宅医療を積極的に進めてきた菜の花診療所。東京医療センター総合診療科を経て、2003年に赴任した山寺慎一院長は、訪問看護・訪問介護事業所との連携を密にしながら、住宅が密集した大阪市生野の町を毎日、自転車で駆け回る。

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