【脳ドッグ】最先端の全身撮像MRIで”脳卒中の予防”と認知症の早期発見に尽力

[北村クリニック(兵庫県神戸市) 院長 北村純司]

クリニック経営ケーススタディ - 2007年 12月 21日

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神戸市の都市部に所在する「北村クリニック」は、脳ドックに専門特化した診療所。今でこそ大都市を中心に脳の画像診断をメーンとする診療所は増えつつあるが、1995年に同院が開業された当時、脳ドッククリニックは全国的にも少なく、一部の大病院や専門病院で行われているにすぎなかった。

同院の北村純司院長は、88年に西宮協立脳神経外科病院を開設し、院長、理事長職を歴任。くも膜下出血の手術は、多い時には年間80例を超え、脳神経外科手術に携わると同時に、脳ドックの立ち上げにもかかわった。

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