【眼科】患者の安心感を高め 医療の質の向上を追及

[医療法人社団景和会 大内眼科(京都市) 院長 大内景子 大内雅之]

クリニック経営ケーススタディ - 2007年 05月 18日

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古都京都の玄関口。羅城門跡に程近い九条通りに面して立つ「大内眼科」。黒と銀を基調とした近代的な外観が見る者の目を惹きつける。建物内に入ると光景は一転し、木目を基調とした暖かい色合いで統一されている。同院は、白内障治療を専門としており、訪れる患者は高齢者が多い。温もりある家庭的なアメニティーとするだけでなく、配線を床下に収納し足元をすっきりさせるなど、細部に至るまで患者への心遣いが行き届いている。

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