廃校小学校を小規模多機能施設に活用 地域と支えあう拠点の再生へ

[有限会社八神生活センター 小規模多機能型居宅介護事業所「ブナの木」(島根県飯南町) 所長 鹿田明浩]

介護福祉経営ケーススタディ - 2008年 02月 08日

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2007年4月、島根県飯南町に、廃校となった小学校を活用した全国でも珍しい小規模多機能施設が誕生した。地域にあって、生活単位の象徴となる小学校の果たしてきた役割は大きい。同施設では、こうした有形無形の役割を受け継ぎ、介護サービスの提供だけに留まらず、地域振興の担い手として、幅広い活動を展開している。

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