小さなコミュニティーで共生・共助し、高齢者が安心して暮らせる生活を支援

[有限会社予縁 高齢者専用住宅「夢里予縁」(愛知県豊橋市) 運営責任者・社会福祉士・ケアマネジャー 加藤文江]

介護福祉経営ケーススタディ - 2007年 10月 05日

» この記事を書いたメディアのページへ
愛知県豊橋市郊外に、2004年11月「介護付き有料老人ホーム予縁の里」を開設した有限会社予縁は、昨年11月から今年の5月までの間に、近隣に3棟の高齢者住宅を建設した。今後さらに3棟の新規開設を計画しており、最終的には6棟・11世帯の入居を予定している。目指すのは高齢者が個々の能力や才能を生かせる場をつくり、お互いに支えあって生活できる“共生の里”づくりだ。

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問