交通違反者の講習施設として社会貢献 高齢者と社会をつなぐ、地域のプラットホームに

[医療法人清水会 介護老人保健施設「京しみず」 施設長 武美寛治]

介護福祉経営ケーススタディ - 2007年 02月 09日

» この記事を書いたメディアのページへ
不慣れな作業に苦笑いを浮かべ、高齢者を介助する若者や中高年。だが、その態度は真剣そのものだ。熟練介護士の指導を受けるのは、実は軽微の交通違反者。介護老人保険施設「京しみず」では、京都府交安委員会の協力施設として、社会貢献に取り組んでいる。

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問