入所者を医療と介護の両面からサポート 血液透析のできる複合入所介護施設

[医療法人真芳会 複合入所介護施設「いきいき倶楽部館」]

介護福祉経営ケーススタディ - 2006年 10月 03日

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医療法人真芳会は、全国でも導入例の少ない血液透析ができるグループホーム「いきいき倶楽部館」を大阪府堺市で運営している。施設内には診療所を設置しているほか、デイサービス、ショートステイ、訪問介護事業、居宅介護支援事業を展開。現在は、認知症対応型通所介護事業の指定に向け申請を行っている。「入所者さん、患者さんが求めているものは何か」を常に追求しているという林真二理事長が目指すのは、入所者を医療と介護の両面からサポートする「複合入所介護施設」だ。

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