20年度改定結果の検証調査(1)

[フォーミュラリーは8割が「有効」、バイオ後続品は病院の7割が積極的]

医療経営の要諦シリーズ - 2021年 05月 19日

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中医協・総会では2022年度診療報酬改定に向けた議論がスタートしている。20年度改定結果の検証は10調査のうち5調査が終了して結果が報告された。後発医薬品の使用促進に関する調査では、フォーミュラリーをめぐり議論再燃が予想される報告内容もある。

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