【NEWS】[医学研究]VR技術を活用、医療教育用ソフトを共同開発

[JA広島総合病院など]

Weekly Pick Up - 2021年 04月 16日

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JA広島総合病院(広島県廿日市市)と株式会社ビーライズ(広島市中区)は4月6日、救急医療現場向けトレーニング用VRソフトウェア「EVR」の共同開発を行ったことを発表した。VR技術を活用し、高画質の3DCGによる現実さながらのバーチャル空間内で自身の動きをデータ化、客観的に考察可能なトレーニングを実現する。

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出典  医療タイムス社
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